第44回大動物臨床研究会シンポジウム

「乳房炎に対する抗菌薬の利用について考える」

開催日：2020年11月1日（日）〜30日（月）
　
　本年度は、新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、定例のシンポジウムの代替企画として、「乳房炎に対する抗菌薬の利用について考える」をテーマに、臨床現場および研究機関の専門家による座談会を開催します。
　

座談会 　「乳房炎に対する抗菌薬の利用について考える」 ＜司会＞　 高橋　俊彦　先生 （大動物臨床研究会会長・酪農学園大学教授） ＜パネリスト＞ 臼井　 優　　先生 （酪農学園大学准教授）  菊　　佳男　先生 （大動物臨床研究会・農研機構動物衛生研究部門） 大林　 哲　　先生 （大動物臨床研究会理事・十勝NOSAI）  橘　　泰光　先生 （大動物臨床研究会副会長・オホーツクNOSAI）

開催期間中に皆様から頂いた質問へのパネリストの先生の回答を掲載しています。 ↑ シンポジウムにご登録頂いたIDとパスワードで閲覧できます。